日本大学射撃部とは


日本大学射撃部は、1959年(昭和34年)に創設されました。全日本インカレ総合優勝を目指し、日々部員一丸となって練習に励んでいます。また、射撃の競技力向上だけでなく、学生の本文である学業との両立を基本方針とし、それぞれが部員としての自覚と射撃競技の選手としての責任を持って活動をしています。1988年(昭和63年)に笹目学生寮が出来てからは、寮内にある10m射撃場と50m射撃場が活動の拠点となっており、銃や弾、遠征費等についても大学やOB会から補助をいただき最高の環境で練習をすることが出来ています。 射撃場が学生寮内にあるため、しっかり目標を持ってこの環境を最大限に活かすことが出来る学生は、4年間で大いに成長し国内外でしっかり活躍できるようになっていきます。 良き伝統を守ると共に、新しい発想をもって更なる飛躍を成し遂げる為、日々精進しています。


主な活動


現在、部員は法学部・文理学部・経済学部・危機管理学部・スポーツ科学部に在籍しているため、部員全員が揃う全体練習は基本的に日曜日に行っています。平日はそれぞれ時間割が違うため、各自のスケジュールで個人練習を行っています。普段は屋内での練習が主となるため、基本的には春と夏に屋外の射撃場で合宿を行う予定となっています。 また、その年の大学の授業や試験期間・射撃の試合期間によりますが、夏と冬には例年オフが設けられています。


歴史


1959年  (昭和34年)

・同好会の資格で秋季関東学生ライフル射撃選手権大会(以下秋関という)に初参加、10位

1960年  (昭和35年)

・4月に体育会加盟・秋関で2部完全優勝に伴い1部昇格

1961年  (昭和36年)

・関東学生ライフル射撃伏射選手権大会(以下関伏という)優勝

1964年  (昭和39年)

・秋関準優勝・関伏準優勝

1965年  (昭和40年)

・春関準優勝・初の女子部員入部

1970年  (昭和45年)

・秋関準優勝・女子関東学生ライフル射撃選手権大会(以下女子関という)優勝

1971年  (昭和46年)

・関伏優勝・関東学生ライフル射撃立射選手権大会(以下関立という)準優勝
・全日本学生ライフル射撃選手権大会(以下全日本学生という)準優勝

1976年  (昭和51年)

・春関準優勝・全日本学生準優勝

1977年  (昭和52年)

・春関優勝・秋関優勝・全日本学生準優勝・新人戦優勝

1978年  (昭和53年)

・春関優勝・秋関準優勝・新人戦優勝・女子関準優勝

1979年  (昭和54年)

・春関優勝・秋関準優勝・新人戦準優勝・女子関優勝

1980年  (昭和55年)

・春関優勝・全日本学生準優勝・新人戦優勝

1981年  (昭和56年)

・新人戦優勝
・アジア選手権ジャカルタ大会で外山多美子が金メダル獲得

1982年  (昭和57年)

・春関準優勝

1983年  (昭和58年)

・春関優勝

1984年  (昭和59年)

・全日本学生初優勝・新人戦優勝

1985年  (昭和60年)

・新人戦優勝

1986年  (昭和61年)

・秋関優勝(AR団体日本新)・新人戦優勝(学生新)

1987年  (昭和62年)

・春関準優勝・秋関優勝・全日本学生準優勝
・第6回アジア選手権北京大会で目良明裕(法2)が銀メダル獲得
・世界エアガン選手権ブタペスト大会 Jr 種目で源洋子(経2)が金メダル獲得

1988年  (昭和63年)

・全日本学生完全優勝・新人戦準優勝
・7月25日に日本大学笹目学生寮及びAR・SB射撃場が完成し落成式が行われた
・第24回オリンピック競技ソウル大会に目良明裕(法3)源洋子(経3)が出場
・ワールドカップズール大会で源洋子(経3)が金メダル獲得

1989年  (昭和64年/平成元年)

・春関完全優勝・秋関優勝・全日本学生準優勝・新人戦優勝

1990年  (平成2年)

・秋関優勝・全日本学生準優勝・新人戦準優勝
・第11回アジア競技北京大会で源洋子(H2卒)が金メダル獲得

1991年  (平成3年)

・春関優勝・秋関優勝・全日本学生優勝・新人戦優勝
・創部以来の春・秋・全日本学生の三冠達成
・第7回アジア選手権北京大会で目良明裕(H2卒)が銅メダル獲得

1992年  (平成4年)

・春関優勝・秋関準優勝・全日本女子学生優勝・新人戦準優勝
・第25回オリンピック競技バルセロナ大会に目良明裕(H2卒)源洋子(H2卒)が出場

1993年  (平成5年)

・秋関優勝・全日本学生準優勝
・ワールドカップソウル大会で目良明裕(H2卒)が銅メダル獲得

1994年  (平成6年)

・春関優勝・秋関優勝・全日本学生優勝

1995年  (平成7年)

・春関準優勝・秋関準優勝・全日本学生優勝
・ワールドカップキューバ大会で源洋子(H2卒)が銀メダル獲得

1996年  (平成8年)

・春関優勝・秋関優勝・全日本学生優勝
・第26回オリンピック競技アトランタ大会に源洋子(H2卒)が出場

1997年  (平成9年)

・春関優勝・秋関優勝・新人戦優勝

1998年  (平成10年)

・春関優勝・秋関優勝・全日本学生優勝・全日本女子学生優勝
・第13回アジア競技バンコク大会で源洋子(H2卒)が銀メダル獲得
・同大会団体種目で源洋子(H2卒)尾上真理(法4)が金メダル獲得

1999年  (平成11年)

・春関優勝・秋関準優勝
・ワールドカップミュンヘン大会で三﨑宏美(文理)が銀メダル獲得
・ワールドカップソウル大会で三﨑宏美(文理)が銅メダル獲得

2000年  (平成12年)

・春関優勝・秋関優勝・全日本学生準優勝
・第27回オリンピック競技シドニー大会に三﨑宏美(H11卒)が出場
・第9回アジア選手権ランカウイ大会で源洋子(H2卒)が金メダル獲得

2001年  (平成13年)

・春関優勝・東日本学生準優勝・秋関優勝・全日本学生優勝・新人戦準優勝
・第56回国民体育大会10mS40Wで田邊 美奈子(経2)が399点の日本新記録

2002年  (平成14年)

・春関優勝・東日本学生優勝・秋関優勝・全日本学生準優勝
・第14回アジア競技釜山大会団体種目で岡田貴之(法3)が銀メダル獲得

2003年  (平成15年)

・春関優勝・東日本学生優勝・秋関優勝・全日本学生優勝
・ワールドカップチャンウォン大会で三﨑宏美(H11卒)が金メダル獲得
・ワールドカップファイナルで三﨑宏美(H11卒)が銅メダル獲得

2004年  (平成16年)

・春関優勝・東日本学生準優勝・秋関優勝・全日本学生優勝
・第10回アジア選手権クアラルンプール大会 Jr 種目で松本崇志(法3)が銀メダル獲得
・第28回オリンピック競技アテネ大会に三﨑宏美(H11卒)が出場
・ワールドカップシドニー大会で三﨑宏美(H11卒)が金メダル獲得

2005年  (平成17年)

・春関優勝・東日本学生準優勝・全日本学生選抜優勝・秋関準優勝・全日本学生優勝

2006年  (平成18年)

・春関(男子優勝/女子準優勝)・東日本学生優勝・全日本学生選抜優勝・秋関(男子優勝/女子準優勝)
・全日本学生優勝【初の四連覇】
・第49回世界選手権クロアチア大会 Jr 種目で貝塚有里子(法2) が銅メダル獲得

2007年  (平成19年)

・春関(男子優勝)・全日本学生選抜優勝・秋関(男子優勝/女子優勝)・全日本学生優勝【初の五連覇】

2008年  (平成20年)

・春関(男子優勝/女子準優勝)・全日本学生選抜優勝・秋関(男子優勝/女子準優勝)
・全日本学生(男子優勝/女子準優勝)【初の六連覇】
・第2回世界大学射撃選手権北京大会団体種目で平岡雄太(法4)が銀メダル獲得

2009年  (平成21年)

・春関(女子優勝)・全日本学生選抜優勝・秋関(男子優勝)
・全日本学生男子優勝【初の七連覇】
・第3回東アジア競技香港大会で古野本真希(H19卒)が金メダル獲得

2010年  (平成22年)

・春関(男子優勝/女子優勝)・東日本学生優勝・秋関(男子優勝/女子優勝)
・全日本学生男子優勝【初の八連覇】

2011年  (平成23年)

・春関(男子優勝/女子優勝)・日本学生選抜優勝・秋関男子優勝・全日本学生男子準優勝

2012年  (平成24年)

・春関(男子優勝/女子優勝)・日本学生選抜優勝・秋関(男子優勝/女子優勝)・全日本学生男子優勝
・第4回世界大学射撃選手権カザン大会で船雅斗(経3)が 銅メダル獲得

2013年  (平成25年)

・春関(男子準優勝/女子優勝)・秋関(男子準優勝/女子優勝)
・全日本学生男女総合団体優勝(男子準優勝/女子優勝)

2014年  (平成26年)

・春関(男子準優勝/女子優勝)・日本学生選抜優勝・秋関(男子優勝)

2015年  (平成27年)

・春関(男子優勝/女子準優勝)・東日本学生優勝・秋関(男子優勝)
・全日本学生男女総合団体優勝(男子優勝/女子第4位)

2016年  (平成28年)

・春関(男子優勝)・東日本学生優勝・日本学生選抜(男子優勝)・秋関(男子準優勝/女子準優勝)
・全日本学生男女総合団体優勝(男子優勝/女子第3位)
・第9回ジュニアアジアエアガン選手権テヘラン大会ユース種目で遠藤雅也(法1)が銅メダル獲得
・第6回世界大学射撃選手権ポーランド大会団体種目で小林郁弥(法4)が銀メダル獲得

2017年  (平成29年)

・春関(男子優勝/女子優勝)・東日本学生優勝・日本学生選抜(男子優勝/女子優勝)・秋関(男子優勝/女子優勝)
・全日本学生男女総合団体優勝(男子優勝/女子第3位)
・ジュニア選手権大会団体種目で遠藤雅也(法2)島田敦(スポーツ1)が金メダル獲得
・アジアエアガン選手権和光大会団体種目で遠藤雅也(法2)島田敦(スポーツ1)が銅メダル獲得

2018年  (平成30年)

・春関(男子優勝/女子優勝)・秋関(男子優勝/女子準優勝)
・全日本学生男女総合団体優勝(男子優勝/女子第5位)
・全日本ライフル選手権(石巻)10mS60Mで遠藤 雅也(法4)が631.7点の日本新記録
・第18回アジア競技パレンバン大会で松本崇志(H18卒)が銅メダル獲得

2019年  (平成31年/令和元年)

・春関(男子優勝/女子準優勝)・東日本学生(男子優勝/女子準優勝)・日本学生選抜(男子優勝/女子準優勝)
・秋関(男子優勝/女子準優勝)・全日本学生男女総合団体優勝(男子優勝/女子第5位)

© Copyrights Nihon University Shooting Club. All Rights Reserved